メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

古処誠二の世界 最新作『ビルマに見た夢』 「戦場」にみる人間の本質

最新作の『ビルマに見た夢』

 <土曜カルチャー>

 日系アメリカ人の語学兵や軍属として通訳を務める商社マン、ペスト予防にあたる軍医など、作家、古処(こどころ)誠二(50)=福岡県久留米市在住=の作品は、これまで光の当たらなかった人々が主人公となってきた。最新作『ビルマに見た夢』(双葉社)も、インパール作戦直前のビルマ(現ミャンマー)を舞台に兵站(へいたん)勤務者が語り手の連作短編集だ。

この記事は有料記事です。

残り1943文字(全文2122文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国で新たに1228人の感染確認 北海道は1週間連続200人以上 新型コロナ

  2. ORICON NEWS のん、THE BLUE HEATSの名曲「キスしてほしい」をカバー、新WEB動画で"むずがゆい恋"を表現

  3. 「ホテルの明細書あれば1000万%アウト」 桜前夜祭の野党ヒアリング詳報

  4. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  5. 要請応じない/もう諦めるしか 大阪「時短」、反発や落胆 忘年会シーズン直撃 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです