メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ連絡会議 公開準備済み文書開示せず 「業務繁忙」「事務遂行に支障」「連絡手違い」……

内閣府と内閣官房=東京都千代田区で、野口武則撮影

 政府が新型コロナウイルス感染症への対応を協議する「連絡会議」の議事概要を巡って、内閣官房は毎日新聞の情報公開請求に対して、6月に黒塗りなどの公開準備を終えて野党議員に提供した文書を開示していない。内閣官房は「内部の連絡の手違い」と釈明したが、早期の情報開示を義務づけた情報公開法の趣旨に反しており、新型コロナ対応に関する情報公開に消極的な政府の姿勢が浮き彫りになった。

 連絡会議は1月下旬からほぼ連日開かれ、安倍晋三首相や菅義偉官房長官、関係省庁幹部らが首相官邸で新型コロナへの対応方針を協議している。毎日新聞は6月2日、内閣官房に対して、連絡会議の「議事・内容が分かる文書、記録、速記録一式」の開示を請求し…

この記事は有料記事です。

残り890文字(全文1195文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宅八郎さん死去 57歳 「おたく評論家」の肩書でテレビ番組出演

  2. 菅首相、初論戦は「逃げ」全集中 9月の約束「丁寧な説明」はどこへ

  3. 特集ワイド 「桜を見る会」スクープ、赤旗 視点変え、見えた腐敗

  4. 新型コロナ 北海道・旭川の病院、214人集団感染 永寿病院に並ぶ 他院でも173人

  5. 「へずまりゅうの弟子」名乗るユーチューバー逮捕 山口の墓地で卒塔婆振り回した疑い

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです