形や手触り、他者との意思疎通…コロナで「距離」 情報遮断され戸惑う視覚障害者

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盲導犬と暮らしている香川県視覚障害者福祉協会会長の浅見裕一郎さん=香川県多度津町で2020年8月9日午後2時58分、金志尚撮影
盲導犬と暮らしている香川県視覚障害者福祉協会会長の浅見裕一郎さん=香川県多度津町で2020年8月9日午後2時58分、金志尚撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で、目の不自由な人たちも生活の変化を余儀なくされている。手で物に触れて確かめることを控えざるを得なかったり、他者との意思疎通の間にソーシャルディスタンス(社会的距離)が立ちはだかったりするためだ。当事者団体が予定していた交流イベントも軒並み中止や変更を余儀なくされ、「楽しみがなくなった」と落胆の声も上がる。

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