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囲碁・将棋スペシャル

囲碁 女流立葵杯 藤沢が4連覇 半目勝負制し波に乗る

女流立葵杯3連覇を果たし、允許状と記念品の絵皿を手に笑顔を見せる藤沢里菜女流立葵杯=東京都千代田区の日本棋院で2020年7月29日午後5時34分、丸山進撮影

 <第7期会津中央病院・女流立葵杯三番勝負第1局>

 4連覇を達成した藤沢里菜女流立葵杯(21)は「こういう状況の中で対局ができて感謝しています。来年は福島で打ちたい」と語った。

 第7期会津中央病院・女流立葵杯三番勝負(日本棋院主催、毎日新聞社後援、温知会協賛、福島民報社など協力)は、コロナ禍の影響で6月に予定されていた対局日程が大幅にずれ込み7月27、29日に日本棋院東京本院で行われ、藤沢が挑戦者の鈴木歩女流棋聖(36)を2連勝で退けた。例年、三番勝負は福島県会津若松市の旅館「今昔亭」で開催される。藤沢は福島のファンとの再会を楽しみにしていたのだが、現地大盤解説会などのイベントが中止に追い込まれ、開催地の変更も余儀なくされた。

 両者はタイトル戦では初顔合わせ。今年2月に女流棋聖を奪取した鈴木は、その後も河野臨九段ら男性トップ棋士を次々に撃破するなど、最も勢いに乗った挑戦者であった。藤沢は「鈴木さんは一回り上の世代で、私と似た棋風、バランスを取るタイプです。いろいろと教えていただいた先輩で、タイトル戦で一度は向かい合ってみたい相手でした」と言い、自身も今年14勝4敗と好調をキープしていた。

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