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戦後75年

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戦没者追悼式 亡き人に思いはせ 席に間隔、終始マスク

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 戦後75回目の節目となる「終戦の日」を迎えた15日、東京都千代田区の日本武道館で全国戦没者追悼式が開かれた。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、参列者は過去最小規模となったものの、各地で平和を望む祈りが広がった。天皇陛下はおことばで新型コロナについても言及された。

 全国戦没者追悼式の会場となった日本武道館では、新型コロナウイルスの感染防止のため厳重な態勢が敷かれた。入り口や会場内では、手指消毒が繰り返し促され、参列者の席は1メートル以上空けて配置。天皇、皇后両陛下も含めた出席者は終始マスク着用のまま、式典は厳かに進められた。

 新潟市の十二(じゅうに)重樹さん(80)は父重作さん(当時39歳)の慰霊で初めて参列した。新型コロナの影響で新潟県の遺族は大半が欠席したが「年なので、もう行けなくなるかも」と参加した。

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