特集

カルチャープラス

カルチャー各分野をどっぷり取材している学芸部の担当記者が、とっておきの話を報告します。

特集一覧

データで見る将棋

名人就位の最速は? 渡辺明新名人は15人中12番目 加藤一二三九段は?

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
歴代名人の初獲得時の年齢
歴代名人の初獲得時の年齢

 第78期名人戦七番勝負第6局を制した渡辺明王将(36)が歴代15人目の実力制名人の座に就いた。加藤一二三九段(80)、谷川浩司九段(58)、羽生善治九段(49)に次ぐ4人目の中学生棋士で将来の名人として注目されたが、初の名人を手にした年齢もプロ入りからかかった年月も15人の歴代名人で4番目に遅かった。

 最も若く名人になったのは、谷川で21歳2カ月。プロデビューから6年5カ月での記録で、順位戦C級2組で1年足踏みした以外は毎年順調に昇級を果たすと、A級1期目で名人挑戦権をもぎ取った。そして加藤一…

この記事は有料記事です。

残り452文字(全文702文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の筆者
すべて見る

ニュース特集