「走り込んだら何かがある」鹿島のルーキー荒木が初ゴール 同期2人に追いつく

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△鹿島2-2神戸△(16日・カシマ)

 鹿島が試合終了間際に荒木のゴールで追いつき、引き分けた。

 最後の最後で喜びがまっていた。途中出場の鹿島の高卒ルーキー・荒木がうれしいプロ初ゴール。「同期が決めて、自分も決めたいという思いがあった。ゴールという形になってよかった」とほおを緩めた。

 1年目の若手とはいえ、チームに活力や勢いを与えたい。そうすればもっとチームが良くなる--。あの一蹴りには、そんな執念が見えた。

 1―2の試合終了間際。ペナルティーエリア内にいた荒木は前にできたスペースを見逃さなかった。「走り込んだら何かがある」。同じ高卒ルーキーの染野からのパスを受けると、ワントラップから右足でシュート。ボールはゴールに吸い込まれた。

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