ペダル踏み間違い事故防止へ 自動車各社、装置販売に注力 補助金も追い風

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 マツダの「ペダル踏み間違い加速抑制装置」の表示器のイメージ(同社提供)
 マツダの「ペダル踏み間違い加速抑制装置」の表示器のイメージ(同社提供)

 自動車メーカー各社が、ペダルの踏み間違いによる事故を防ぐ装置の販売に力を入れている。車両前後の障害物を検知し急加速を抑制する仕組みで、既に持っている車に後付けすることができる。今年3月に受け付けが始まった国の「サポカー補助金」も追い風となり、高齢者を中心に導入が進んでいる。

 マツダは「ペダル踏み間違い加速抑制装置」を7月6日に発売した。車体の前後に取り付けた超音波センサーで前後3メートル以内の壁などの障害物を検知。ブザーで注意喚起し、誤ってアクセルを強く踏み込んだ場合はエンジンの出力を絞って急加速を抑制する。

 2007~14年に製造した「デミオ」や05~15年に発売した「ベリーサ」に対応。マツダの広報担当者は…

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