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第93回センバツ高校野球

第93回選抜高校野球大会の特集サイトです。3月19日から4月1日まで阪神甲子園球場での熱戦を全試合ライブ中継します。

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大阪桐蔭、八回勝ち越し 藪井2点タイムリー、主将の働き 交流試合

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【東海大相模-大阪桐蔭】力投する大阪桐蔭の先発・藤江=阪神甲子園球場で2020年8月17日、猪飼健史撮影 拡大
【東海大相模-大阪桐蔭】力投する大阪桐蔭の先発・藤江=阪神甲子園球場で2020年8月17日、猪飼健史撮影

2020年甲子園高校野球交流試合 東海大相模―大阪桐蔭(17日・甲子園)

 先発は、大阪桐蔭が140キロ超の速球に変化球を織り交ぜるエース左腕・藤江、東海大相模が183センチの2年生左腕・石田。

 大阪桐蔭は一回裏、2死一、三塁で5番・吉安がライトへタイムリーヒットを放ち、1人還って先制した。

 今大会屈指の好カードとあって、両左腕とも好投。大阪桐蔭の藤江は、五回まで毎回の奪三振。東海大相模も石田が四者連続で三振に抑えたほか、堅守も光り、互いに譲らないまま、後半へ入った。

 東海大相模は七回表、4番・西川のヒットなどで1死二、三塁とすると、神里がライトへタイムリーヒットを放ち、一気に2人生還し逆転に成功した。

 しかし、大阪桐蔭はその裏、1死満塁とし2番加藤のレフト犠牲フライで同点に追いついた。

 大阪桐蔭は八回裏、4番・船曳、5番・吉安の連打などで1死二、三塁とすると、途中出場の主将・藪井がレフトへタイムリーヒット。2点を追加して勝ち越し。再び流れを引き寄せた。

藤江、自由研究で全試合を「解説」

 8回まで粘投した大阪桐蔭の先発・藤江は、長崎県諫早市出身。野球を始めたころから甲子園常連校の大阪桐蔭に憧れていた。小学6年の夏休みには、自由研究でその年(2014年)の夏の甲子園の全記録を集め、試合ごとの感想を書いて提出した。優勝したのが大阪桐蔭だったこともあり、「ここでやりたい」という思いがさらに強くなったという。

最終日もライブ中継

 ニュースサイト「毎日新聞」(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/)と「Yahoo!JAPAN」が運営する「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu/)で展開する「センバツLIVE!」では、センバツ交流試合の全16試合をライブ中継します。センバツLIVE!は、パソコンやスマートフォンで、いつでもどこでも無料でお楽しみいただけます。勝負の裏側に迫った最新のニュースや写真特集など、試合の情報が盛りだくさんです。センバツ交流試合にどうぞご注目ください。

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