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第93回センバツ高校野球

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大阪桐蔭が競り勝つ 東海大相模、八回から救援の笠川つかまる 交流試合

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【東海大相模-大阪桐蔭】八回裏大阪桐蔭1死二、三塁、藪井(左)に2点適時打を許し、打球の行方を追う東海大相模・笠川=阪神甲子園球場で2020年8月17日、平川義之撮影 拡大
【東海大相模-大阪桐蔭】八回裏大阪桐蔭1死二、三塁、藪井(左)に2点適時打を許し、打球の行方を追う東海大相模・笠川=阪神甲子園球場で2020年8月17日、平川義之撮影

2020年甲子園高校野球交流試合 ○大阪桐蔭4―2東海大相模●(17日・甲子園)

 大阪桐蔭が競り勝った。一回に吉安の右前適時打で1点を先取。七回に逆転されたが、その裏に加藤の左犠飛で追い付き、八回は1死二、三塁から藪井の左前2点適時打で勝ち越した。

 東海大相模は先発・石田が速いテンポから7回2失点と好投し、七回に神里の2点適時打でひっくり返したが、八回から救援した笠川がつかまった。

大阪桐蔭・西谷浩一監督

 勝つことはもちろん目標だったが、粘り抜いて勝ちたいと思っていた。うちとしては本当にやりたいゲームができた。(決勝打の主将・藪井は)野球の神様が主将のところに(打順を)回してくれ、そこでしぶとくヒットを打ってくれた。この1年間苦労してチームを作ってくれた主将の会心の一打だった。非常に大きな1勝だと思う。センバツも夏の甲子園大会もなかったが、運良く最後の試合を最高の相手と最高の球場でやらしてもらった。思い出ではなく、スタンドも含めた部員全員が勉強になった。本当に感謝している。

東海大相模・門馬敬治監督

 大阪桐蔭と甲子園でやらせてもらえると決まってから、何としても最高の舞台で最高の試合をしたい、最高の結果を得たいと思っていた。(惜敗し)正直、悔しい。

 充実して迎えたが、終わってみると2点差。我々より大阪桐蔭の方が粘り強かった。最後の最後までボールに食らいつく執念を持って、一打席、一球に挑むことを大阪桐蔭の選手から学んだ。

最終日もライブ中継

 ニュースサイト「毎日新聞」(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/)と「Yahoo!JAPAN」が運営する「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu/)で展開する「センバツLIVE!」では、センバツ交流試合の全16試合をライブ中継します。センバツLIVE!は、パソコンやスマートフォンで、いつでもどこでも無料でお楽しみいただけます。勝負の裏側に迫った最新のニュースや写真特集など、試合の情報が盛りだくさんです。センバツ交流試合にどうぞご注目ください。

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