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私の記念碑

歌手 渡辺真知子/2 音楽と共に育ち

デビュー後、間もなくの渡辺真知子

 生まれは神奈川県横須賀市。米海軍の軍港のある「ベース」の街だ。「お隣の子どものお父さんはネービーで、お母さんは日本人。FEN(米軍の極東放送網、現AFN)が流れてましたね」と記憶をたどる。「行きかうU.S.ネイビー 片手にバドワイザー」。後年、「Welcome To Yokosuka」で歌い上げるように、日本でありながら異国の空気がつじつじに満溢(まんいつ)していたのであろう。

 歌は常に周りにあった。父はNHKの「のど自慢」に出場したことがあるほど。「田端義夫が大好きでした。私を背負いながら歌っていたので、背中で聴きながら育ちました」となつかしむ。6歳年上の兄は、ベンチャーズやピーター・ポール&マリーに夢中だったという。

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