3日間の夏休み終え、19日に公務復帰 首相の体調や疲労蓄積懸念の声も

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安倍晋三首相=川田雅浩撮影
安倍晋三首相=川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は18日、東京・富ケ谷の私邸で終日過ごした。来客もなかった。17日には慶応大病院を受診し、約7時間半滞在。政府・与党内からは体調や疲労の蓄積を懸念する声も上がるが、19日には3日間の夏休みを終え、公務に復帰する見通しだ。

 公明党の山口那津男代表は18日の記者会見で「休みなく働き続けて、緊張感の途切れる間もなく、肉体を酷使してきた」と気遣い、「医師の判断を仰ぎながら、休めるチャンスを生かして、健康に万全を期すことは首相という立場の責任からも大事だ」と強調した。

 菅義偉官房長官は18日のBS日テレの番組で「もう少し休んだ方が良いのではと(首相に)申し上げているが、非常に責任感が強く、また明日(出てくる)ということだった」と説明。17日の受診に関し「尾ひれがついて、入院するとかいろいろな問い合わせがあった」と語った。自民党の甘利明税制調査会長は17日にツイッターで「何で次から次へと日程を入れて総理を休ませないんだ! 疲れ切っているのに!」「いくら言っても聞…

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