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2020大阪都構想

2020年11月1日投開票の大阪都構想住民投票を巡る動きを追います。

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大阪都構想、府・市両議会で最終論戦 影落とすコロナ感染拡大、手探りの街頭活動

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大阪市議会で、大阪都構想の制度案を提案する松井一郎市長=大阪市北区で2020年8月18日午後4時48分、望月亮一撮影
大阪市議会で、大阪都構想の制度案を提案する松井一郎市長=大阪市北区で2020年8月18日午後4時48分、望月亮一撮影

 大阪都構想の制度案は18日、大阪府と大阪市の両議会に提案され、議会での最終論戦が始まる。大阪維新の会は11月の住民投票実施を目指すが、府内では新型コロナウイルスの感染が再び急拡大しており、松井一郎市長(維新代表)らは難しい判断を迫られることになる。議場外の攻防も本来は激化する時期だが、賛否両陣営ともに街頭で手探りの活動を強いられている。

 「(投票は)不要不急の催しではない。コロナ禍でも選挙は行われてきたし、現時点では十分やれると思っている」。松井市長は制度案の提案後、11月1日に住民投票を実施する意欲を改めて記者団に示した。

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