(下)「盲学校の甲子園」代替大会開催に広がる共感
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新型コロナウイルスの感染拡大に揺れる学生スポーツ界を追う毎日新聞の連載企画「#最後の1年」の反響特集最終回は、障害者スポーツ界に広がる共感の輪を紹介します。読者からの投稿も抜粋で掲載します。
フロアバレーへの情熱、点字新聞でも紹介
シリーズで2度紹介された筑波大付属視覚特別支援学校(東京都文京区)フロアバレーボール部を巡っては共感と支援の輪が広がっている。顧問の古田義之輔教諭(40)は「生徒は難しい社会情勢の中、もがきながら成長している。一生懸命に取り組む選手はどこにでもいることを知ってもらえた」と感じている。
記事では、ネットの下を通して打ち合うバレーボールに似たこの競技に打ち込む、いずれも高等部3年の竹内桃太主将(17)と田辺凪選手(17)が各回の主人公。目標としていた「盲学校の甲子園」こと全国盲学校フロアバレーボール大会が中止となった悔しさや、それでも前を向く力強さが描かれた。毎日新聞社発行の週刊点字新聞「点字毎日」にも一部掲載された。
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