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「図解 伊勢神宮」好調 初の公式ガイドブック オーラ?開運? 神職発信、Q&A読みどころ /三重

御幌を模したカバーをはずせば内宮正殿を写した本体表紙=尾崎稔裕撮影

 神宮司庁が執筆編集した初の神宮公式ガイドブック「図解 伊勢神宮」(小学館)の売れ行きが各地の書店や大手通販サイトで好調で、9月中にも増刷の見通しという。遠出の参拝を控える県外の読者も多く、出版社では「新型コロナウイルスで外出自粛の傾向が続いていることも影響しているのかも」と話している。【尾崎稔裕】

 A4判オールカラー160ページ。1818円(税抜き)。図版や写真、イラストを多用して、中学、高校生にもわかりやすいように作成された。神宮に関する出版物は膨大にあり、さまざまなメディアが取り上げている。だが、誤った情報や風説も多く、「正確な情報を神職から発信できないか」と考えていた神宮司庁の構想を具体化するため、図鑑出版に力を入れる小学館が図鑑チームのスタッフを結集。執筆と編集、レイアウトに3年をかけて完成した。

 執筆したのは、神宮司庁広報室の10人を超す神職たち。神宮の自然▽歴史▽お祭り▽文化と伝統――といったテーマに沿って項目ごとに見開きで完結するように、専門用語をなるべく使わずに800字程度でまとめた。このため、「わかりやすく簡潔に書くのは難しい」と担当者が頭を抱えることもあったという。

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