障害者の入所施設で新型コロナウイルスの感染者が発生した際、別の施設の職員が応援に行く相互応援システム「K―SOS」の運用が18日、始まった。職員らが感染しても施設運営を継続できるようにするための仕組みで、県と二つの障害者施設団体がこの日、協定を締結した。
県と協定を結んだのは、県知的障害者福祉協会(森正行理事長)と県救護・身障施設協議会(水卜則之会長)…
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