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吃音・分かち合える場を

第5部/上 言語聴覚士・野田さん つどいで提言 悩みと「折り合う」 /香川

第3回香川吃音のつどいで講演する県言語聴覚士会の野田知良副会長=高松市で、佐々木雅彦撮影

 第3回香川吃音(きつおん)のつどい(香川言友(げんゆう)会など主催)が7月19日、高松市であった。どもることで言葉を思うように出せない人たち約50人が集まり、県言語聴覚士会副会長の野田知良さん(51)の講演を聴き、悩みを語り合った。私(54)が印象的だったのは「悩みとの折り合いの付け方を意識すると生きやすくなるのでは」という野田さんの言葉だった。第5部では、つどいの詳細や県内の支援体制の現状などを紹介する。【佐々木雅彦】

 私にも吃音があり、香川言友会事務局長を務めている。つどいには司会と記者の両方の立場で臨んだ。最初に香川言友会が4月に発足したことが報告され、野田さんが「ともにかなえたい未来へ」と題して講演した。

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