メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

近鉄の団体専用列車「楽」30年ぶり一新 「和」テーマにメタリック調の赤茶色

30年ぶりにリニューアルされた近畿日本鉄道の団体列車「楽」。メタリック調の漆色が特徴=大阪市天王寺区の近鉄大阪上本町駅で2020年8月19日午前10時5分ごろ、高橋昌紀撮影

 近畿日本鉄道は団体専用列車「楽」(20000系、4両編成)を30年ぶりにリニューアルし、報道関係者に19日公開した。「和」をテーマに、車体は漆をイメージしたメタリック調の赤茶色を採用し、座席に市松模様などの日本の伝統柄をあしらった。21日から、修学旅行などの団体客の貸し切りや旅行会社のツアーなどで運行される。

 近鉄によると「楽」は1990年にデビュー。「見晴らしの良さと快適さ」をキャッチフレーズにし、車体は黄色と白を基調としていた。機器更新などのため、2020年3月から約2億円をかけて改修。座席を96人分減らして定員を164人にする一方、座席の幅や間隔を広げ、先頭車両には広い窓から景色を楽しめるフリースペースを設けた。同社技術管理部の福田尚弘課長は「くつろいでもらえるよう広い車内空間を確保した」と説明…

この記事は有料記事です。

残り122文字(全文478文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  2. JR東海が初の赤字、1920億円予想 新幹線利用の激減響く

  3. ORICON NEWS ローソン、外食企業35社とコラボ 地域の名店も参入

  4. なぜ今受ける? アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」 興収100億円を最速で突破

  5. ここが焦点 大阪市廃止で職員9割が特別区へ 人員配置計画に内部から懸念の声 都構想

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです