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茨城県が「アマビエちゃん」義務化条例制定へ コロナ感染通知システム 県民と事業者対象

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茨城県庁食堂「カフェテリアひばり」の入り口に掲示された感染防止対策宣誓書(左)。利用者は携帯電話で宣誓書のQRコードを読み取ってメールアドレスを登録する=水戸市笠原町で2020年7月27日、鳥井真平撮影
茨城県庁食堂「カフェテリアひばり」の入り口に掲示された感染防止対策宣誓書(左)。利用者は携帯電話で宣誓書のQRコードを読み取ってメールアドレスを登録する=水戸市笠原町で2020年7月27日、鳥井真平撮影

 茨城県は18日、新型コロナウイルス感染症対策として、県民と事業者に県独自の感染通知システムへの登録・利用を義務付ける条例案を9月県議会に提出すると発表した。未登録の事業者には店名を公表する規定を設けた。県民にはシステムの利用や、検査や行動調査への協力も義務付ける。対策を義務化する条例は全国初で、大井川和彦知事は「先進的な取り組みに挑戦したい」と述べた。【韮澤琴音、鳥井真平】

 県独自のシステムは「いばらきアマビエちゃん」で、感染拡大を防ぐ目的で導入された。条例案によると、事業者にはシステムへの登録と「感染防止対策宣誓書」の掲示を、県民には利用を義務付ける。未登録の事業者には県が指導し、従わない場合は勧告を経て店名や住所を公表する。

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