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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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「はやぶさ2」カプセル オーストラリア政府が着陸許可 12月6日大気圏突入

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地球へ帰還し、小惑星リュウグウの石などが入ったカプセルを分離した探査機「はやぶさ2」の想像図=宇宙航空研究開発機構提供
地球へ帰還し、小惑星リュウグウの石などが入ったカプセルを分離した探査機「はやぶさ2」の想像図=宇宙航空研究開発機構提供

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、探査機「はやぶさ2」のカプセルをオーストラリア南部の砂漠地帯に着陸させる許可を、同国政府から得たと発表した。カプセルには小惑星リュウグウで採取した試料が入っている。カプセルは、12月6日に地球上空で探査機本体から切り離されて大気圏に突入し、着陸後に回収される。

 許可の発行は8月6日付。JAXAの山川宏理事長は「許可をいただき大変光栄。回収ミッションの成功に向け、より一層豪州との連携を深めながら準備を進める」とコメントした。

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