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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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コロナに克つ~都市対抗野球へ

目の敵にされたパチンコ店 やりきれなさ耐え鍛錬 伯和ビクトリーズ(東広島市)

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ホワイトボードを手にナインとともに練習メニューの確認をする伯和ビクトリーズの藤澤直樹主将(中央)=広島県東広島市で2020年7月6日、山口敬人撮影
ホワイトボードを手にナインとともに練習メニューの確認をする伯和ビクトリーズの藤澤直樹主将(中央)=広島県東広島市で2020年7月6日、山口敬人撮影

 広島県東広島市の国道2号沿いに建つパチンコ・パチスロ「ビクトリーネオ宗吉店」。同じ敷地には社会人野球チーム、伯和ビクトリーズの屋内練習場がある。午後2時前、体格のいい若者たちが三々五々集まってきた。店の通用口から出てきた藤澤直樹選手(27)も、その一人。チームを引っ張る主将は「風当たりが強かった」日々を振り払うように、熱の入った練習を続けた。

 チームは、パチンコ・パチスロ店やホテル、飲食店、スポーツジムなどを展開する総合レジャー企業、伯和グループ(統括本部・東広島市)の一員だ。グループで年間780億円超を売り上げるが、中核はパチンコ・パチスロ店。県内だけで27店を経営する。

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【都市対抗野球2021】

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