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特集ワイド

「3密回避」世界が注目 英学術誌に「空気感染リスク」 国立病院機構仙台医療センター・西村秀一医師

 新型コロナウイルスは「空気感染」するのか――。そんな話題が7月に急浮上し、世界中に波紋が広がった。飛沫(ひまつ)感染や接触感染に次ぐ第3の感染経路の可能性が指摘された形で、早くから日本で取り組まれてきた「3密(密閉、密集、密接)の回避」という対策に海外から注目が集まった。「正しく恐れる」にはどうすればいいのか。国立病院機構仙台医療センターのウイルスセンター長、西村秀一医師(64)に聞いた。

 「It is Time to Address Airborne Transmission of COVID−19(新型コロナの空気感染に取り組む時が来た)」。英オックスフォード大の学術誌に7月6日、そんなタイトルの声明が掲載された。世界中の研究者ら239人が世界保健機関(WHO)などに新型コロナの対策を見直すよう求めたのだ。

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