新型コロナ オンライン座禅会、好評 4カ月で8000人参加 手軽に自分を見つめ直す /山梨

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
座禅の組み方について説明する、富春山桂林寺の織田宗泰副住職=山梨県都留市で
座禅の組み方について説明する、富春山桂林寺の織田宗泰副住職=山梨県都留市で

 新型コロナウイルスの流行を受け、静岡県や愛知県など20以上の寺の和尚がオンラインで開催している座禅会が注目されている。4月末から始まり8月上旬までに延べ約8000人が参加。企画した医王山東光寺(静岡市)の横山友宏副住職(41)は「手軽に参加ができ、直接寺に来ることに敷居の高さを感じていた人にも好評」と話している。

 「心をリラックスさせてください」。7月27日午前6時、富春山桂林寺(都留市)の織田宗泰副住職(40)はタブレット画面に向かって呼び掛けた。この日は約50人が参加。背筋を伸ばし、目を仏のように半開きにするといった説明の後、15分間座禅を組んだ。

この記事は有料記事です。

残り388文字(全文668文字)

あわせて読みたい

注目の特集