メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日英EPA交渉、英国産チーズの扱い焦点に 優遇措置に日本慎重

日英EPA交渉で輸入枠の取り扱いが焦点となっている英国産チーズ=ロンドンで8月11日、横山三加子撮影

 8月中の大筋合意を目指す日英経済連携協定(EPA)交渉で英国産チーズの扱いが最後のハードルになっている。日本製の自動車に対する関税は2026年に撤廃することで一致。日本に英国産チーズの輸入枠を設けさせて国内向けのアピール材料としたい英国に対して、日本は農産品分野で欧州連合(EU)とのEPAを超える内容は認められないと主張。打開策が焦点となっている。

 英国が日本への輸出増を狙うのは、強い塩気と癖のある味が特徴のブルーチーズ「スティルトン」だ。イタリアのゴルゴンゾーラなどと並ぶ世界3大ブルーチーズの一つとされる。英紙フィナンシャル・タイムズによると、英国のブルーチーズの19年の輸出額は1800万ポンド(約25億円)で、このうち日本向けは10万2000ポンドにとどまり、英国は輸出拡大の余地があるとみている。

この記事は有料記事です。

残り237文字(全文593文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岡村隆史さんが結婚 相手は一般の30代女性

  2. 鳥取県教委、部活遠征で教員83人処分 生徒をマイカーに 実態に合わずの声も

  3. ORICON NEWS 岡村隆史、10年来の友人と結婚 決め手は「ここ半年くらい本当に支えてもらった」

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える あそこは左翼の巣窟だけど… 反学術会議派・小林節氏が首相を糾弾する理由

  5. 「幻のヘビ」シロマダラ、民家で鉢の下から見つかる 千葉・柏

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです