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銃撃死1万1000人以上、乱射380件超…バイデン米大統領ならば銃規制は進むのか

米民主党の全国大会で演説するガブリエル・ギフォーズ元下院議員=2020年8月19日、AP

 19日の米民主党全国大会では、西部アリゾナ州のガブリエル・ギフォーズ元下院議員ら銃撃事件の被害者が登場し、「銃暴力の防止に最優先で取り組む大統領を望む」などと銃規制の強化を訴えた。米国では多くの死者が出る悲惨な銃撃事件が後を絶たないが、銃規制の改革は進んでいない。11月の大統領選でバイデン前副大統領が当選し、民主党が政権を奪還した場合、進展はあるのか。

 ギフォーズ氏は2011年、ショッピングモールで6人が犠牲になった銃乱射事件で頭を撃たれ重体となった。奇跡的に回復したが、議員辞職を余儀なくされ、今も右半身にまひが残る。左手を懸命に動かしながら演説し、「私たちは銃暴力を放置するのか、行動を起こすのかの岐路に立っている。声を上げよう」と訴えた。

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