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コロナ感染、若年層の割合増加 静岡県内で「第2波」との見方も

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静岡市が感染防止対策に取り組む飲食店に配布する宣言書=静岡市で2020年8月19日午後1時33分、古川幸奈撮影
静岡市が感染防止対策に取り組む飲食店に配布する宣言書=静岡市で2020年8月19日午後1時33分、古川幸奈撮影

 静岡県内で新型コロナウイルスの感染の拡大が続いている。5月にいったん落ち着いたものの、7月に熱海市で県内初のクラスター(感染者集団)を確認。以降は1日に最大で30人の感染が明らかになるなど、「第2波」との見方も広がっている。「第1波」とされる6月以前と比べると、感染者の若年齢化が進んでおり、県疾病対策課は「クラスターの発生などで感染者の主な年代が高齢者から若年成人に移行した」とみる。【古川幸奈】

 県によると、7月1日~8月15日までに県内在住者の328人の感染が確認された。6月以前の4カ月間の感染者数(76人)の4倍となっている。感染者を年代別でみると、7月以降は20代が81人と最も多く、40代が65人、30代が55人。20~40代で全体の6割を占めた。6月以前は60代の感染者が最多の17人だった。なぜ若年層の感染者数が増加したのか。県はその理由について、PCR検査(遺伝子検査)数の増加…

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