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鳥獣被害額、過去最少に わなの獲物をメールで確認 ICTで効果

ICTを用いた箱わなについて説明する長野さん=大分県臼杵市で、石井尚撮影

 山間部の田畑をイノシシに荒らされ、植林した苗木を鹿に食べられる鳥獣被害。大分県によると、2019年度の被害額は過去最少の1億7200万円とピーク時より3分の1以下に減少している。防護柵設置の指導やICT(情報通信技術)を取り入れた捕獲わなの効果が出てきたとみられ、県森との共生推進室は「24年度までに被害額を1億4000万円まで減らしたい」と意欲を燃やしている。【石井尚】

 県が1983年に取り始めた統計によると、鳥獣被害が最も多かったのは96年の5億9000万円。以後は徐々に減少し、2019年度に過去最少額にまで被害を抑えた。

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