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コロナ、アパレル締め付け 供給過剰→大量売れ残り→資金繰り悪化

主なアパレルメーカーの状況

 <週刊金曜経済 Kin-yo Keizai>

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大手アパレルメーカーが軒並み苦戦している。大手のワールドが構造改革の一環として約200人の希望退職者を募集。5月には名門企業レナウンが百貨店での販売が激減したことで経営破綻に追い込まれ、オンワードホールディングス(HD)も2021年2月末までに約700の店舗閉鎖を検討している。外出自粛による販売急減で過剰在庫を抱え、業績が悪化しているためで業界は激震に襲われている。

 「ファッション産業に内在していた供給過剰の矛盾が一気に現実化した」。ワールドは5日、希望退職者の募集や店舗閉鎖を柱とする構造改革を行うと発表。その中で業界に根強く残る過剰在庫の問題を指摘した。

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