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コロナ流行見極め、なお時間 収束兆し言及しつつ…分科会「予測難しい」

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政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会後に記者会見し、国内の感染状況の分析を説明する押谷仁・東北大教授(左)と脇田隆字・国立感染症研究所長=東京都千代田区で2020年8月21日午後3時14分、原田啓之撮影
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会後に記者会見し、国内の感染状況の分析を説明する押谷仁・東北大教授(左)と脇田隆字・国立感染症研究所長=東京都千代田区で2020年8月21日午後3時14分、原田啓之撮影

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は、再流行が収束に向かう兆しについて言及しつつも、断定は避けた。ある分科会メンバーは「今後の流行を予測するのは難しい」といい、見極めにはまだ時間がかかりそうだ。

 分科会は、感染状況を評価する際、①発症日別に見た1日あたりの新規感染者数の推移(流行曲線)②1人の感染者から平均して何人にうつすかを示す「実効再生産数」の推移――を重視している。

 ①から、全国の感染状況は、7月27日の817人と、同29日の814人をピークに下降していた。都道府県別では、東京都、大阪府、愛知県のいずれも7月末がピークだった。分析した東北大の押谷仁教授は「東京都は…

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