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回転木馬 最後の旅路

閉園するとしまえんで世代を超えて愛されてきた世界最古級の木製メリーゴーラウンド「カルーセルエルドラド」=東京都練馬区で2020年8月16日、吉田航太撮影

 31日に閉園し、94年の歴史に幕を閉じる遊園地「としまえん」(東京都練馬区)の薄暮。世代を超えて愛されてきた世界最古級の回転木馬「カルーセルエルドラド」に、名残を惜しむ人々の笑顔が浮かび上がった。

 大学時代に乗って以来、久しぶりに連れ立って再訪した60代の女性たちは「味わいが当時のままで、うれしかった。これだけは残してほしい」と共に写真に納まっていた。

 直径18・4メートル、定員154人のエルドラドは1907年、ドイツで機械技師ヒューゴー・ハッセが製造。一体一体表情が違う手彫りの木馬やゴンドラなどの装飾は、曲線を多用するアールヌーボー様式を取っている。

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