大正の強盗事件、殉職警官を追悼 有田川 /和歌山

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小西巡査部長の慰霊碑に献花して一礼をする地元住民ら=有田川町楠本で2020年8月16日、山本芳博撮影
小西巡査部長の慰霊碑に献花して一礼をする地元住民ら=有田川町楠本で2020年8月16日、山本芳博撮影

 大正11(1922)年に旧清水町(現在の有田川町)で発生した強盗事件で、凶弾に倒れて殉職した小西栄次郎巡査部長(死亡で巡査から巡査部長に昇進、当時33歳)を追悼する献花式が命日の16日、有田川町楠本の慰霊碑であった。

 事件は1922年8月16日未明に発生。拳銃を持った男が旧清水町の農家や宿屋に押し入った。同日、小西巡査が茶屋で男を発見…

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