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青野山(標高907メートル、写真中央)は、おわんを伏せたような優美な山容から、古くは「妹山(いもやま)」と呼ばれた津和野町のシンボル。信仰の対象となり、江戸時代には全国の景勝地を描いた「日本勝地山水奇観(にほんしょうちさんすいきかん)」などの絵図にも取り上げられた。
県西部から山口県まで約50キロにわたる…
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