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「根拠ないまま感染源扱い」 大阪ミナミ休業・時短終了でも先行き不安

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営業自粛要請が解除となったミナミの居酒屋「正宗屋」=大阪市中央区で2020年8月21日午後6時10分、望月亮一撮影
営業自粛要請が解除となったミナミの居酒屋「正宗屋」=大阪市中央区で2020年8月21日午後6時10分、望月亮一撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪・ミナミの中心部で酒類を提供する店に6日からの休業や営業時間の短縮(午前5時~午後8時)を求めていた期間が20日で終わった。感染を広げている「震源地」として大阪府・市に名指しされた西日本有数の繁華街は要請解除後、人出が戻りつつある。ただ売り上げにつながらない店舗も少なくないとみられ、店主らからは先行きを不安視する声が相次いだ。

 「要請期間がこれ以上続かなくて良かった。ただ、解除されても客の入りは少ない。経営が傾かないか不安だ」。居酒屋「正宗屋」の店主、中川猛さん(53)は要請解除初日の21日夜、空席が目立つ店内を見ながらため息をついた。

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