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囲碁・将棋スペシャル

将棋 C級1組 高崎六段、連勝同士の対決 見事な寄せで全勝を守る

高崎一生六段

 <第79期順位戦C級1組 千葉幸生七段VS高崎一生六段>

 藤井聡太、佐々木勇気が昇級して抜けた今期のC級1組は、20代の若手3人が上がってきてハイレベルの昇級争いとなっている。では11日に行われた千葉幸生七段(41)―高崎一生六段(33)の2連勝同士の対決を見ていただこう。

 千葉はC級1組17期目。1度だけ降級点を取ったが、後はほぼ勝ち越しで、8勝2敗も2度ある。だが昇級争いになかなか絡めなかった。対して高崎も第76期に9勝1敗を取るが、全勝1人、9勝が3人もいたため不運にも昇級できず。昇級3人となった今期は両者とも期するものがあるだろう。

 後手の高崎が角道を止めて振り飛車模様に。だが高崎は順位戦2戦目の安用寺孝功六段戦では居飛車雁木(がんぎ)で勝っている。千葉は雁木に備えた駒組みをし、それを見て高崎は中飛車に。現代将棋らしい駆け引きの末、普通の振り飛車持久戦に。互いに堅陣に組み上げて攻め合いとなり、高崎ややリードで第1図(便宜上先後逆)を迎えた。

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