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社会人野球 創部75年、三菱重広島ラストシーズンへ 黒獅子旗奪還へ全力 今季初公式戦、コールド発進

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JABA広島大会で福山ローズファイターズにコールド勝ち後、ベンチに引き揚げる町田公二郎監督(右)と主将の青木拓己=広島市西区の広島県総合グランドで2020年8月22日午後2時18分、安田光高撮影
JABA広島大会で福山ローズファイターズにコールド勝ち後、ベンチに引き揚げる町田公二郎監督(右)と主将の青木拓己=広島市西区の広島県総合グランドで2020年8月22日午後2時18分、安田光高撮影

 創部75年目の今季限りで活動を終える社会人野球の三菱重工広島(広島市)が集大成のシーズンを本格的に始動した。指揮を執るのは元赤ヘルの町田公二郎監督(50)。新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄(ほんろう)されながらも黒獅子旗奪還に向かう。

 広島市の広島県総合グランドで開催中のJABA広島大会で22日、チームは今季初の公式戦を迎えた。福山ローズファイターズに8―0で七回コールド勝ちし、勢いよくスタートした。主将の中堅手、青木拓己(28)は「やることは変わらない」と気丈に語った。

 三菱重工業が全国各地で活動してきた野球部の再編を発表したのは3月だった。三菱パワー(横浜市)、三菱重工名古屋(名古屋市)、三菱重工神戸・高砂(神戸市・兵庫県高砂市)、そして三菱重工広島と各地の事業所に置いていたチームを横浜市と神戸市・兵庫県高砂市の2拠点に再編。新人採用から強化戦略まで本社が一括して重点的に行うことで日本一を狙えるチーム作りへかじを切ることになった。

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