千葉・市川 市役所新庁舎一部が25日に開庁 全面開庁は追加の階段設置後

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8月25日に一部開庁する市川市役所の新本庁舎。1、2階部分は階段の追加設置工事をしている=千葉県市川市八幡で、小林多美子撮影
8月25日に一部開庁する市川市役所の新本庁舎。1、2階部分は階段の追加設置工事をしている=千葉県市川市八幡で、小林多美子撮影

 千葉県市川市が建設を進めていた市役所の新本庁舎(同市八幡)が25日に一部開庁する。建物は当初の予定通りに7月に完成したが、1階と2階の間に階段を追加設置するため、庁舎の一部で工事をしている中で4~7階部分のみが開庁する。

 旧庁舎を解体し、跡地に建設された。地上7階、地下1階建てで、延べ床面積は約3万400平方メートル。解体工事費を除く工事費は約147億円となる。

 新庁舎の建設は2017年に始まったが、その後に初当選した村越祐民市長が19年8月に、新たに階段を設置するため工期を5カ月延期する意向を表明。市議らから「市議会や市民の意見を聞いていない」などと反発が起き、8月開庁を求める決議が可決された経緯がある。階段の設置には従来の工事費とは別に約1億5000万円がかかる。

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