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記者のひとりごと

「特別な夏」の追悼式 /東京

 「特別な夏」の今夏、15日にあった都の戦没者追悼式も例年とは異なるものだった。いつもは遺族ら約1000人が集まるが、今回は新型コロナウイルス対策で一般募集をせず、参加者はわずか86人。会場の座席は間隔を取って配置され、出入り口には虹の「感染防止徹底宣言ステッカー」が張られていた。

 式典では、父親がサイパン島で戦死した青梅市の持田幸男さん(78)が、遺族…

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