メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

人・かお・トーク

向き合い表情引き出す ソーシャルワーカー・写真家 井原純平さん(32) /山梨

井原純平さん

 ――精神科病院でソーシャルワーカーとして勤務する傍ら、写真家としても活躍されていますね。カメラを始めたきっかけを教えてください。

 ◆カメラは昔から好きで、日々の風景や家族の写真をよく撮っていました。医療と写真のつながりを意識し始めたのは約10年前。日下部記念病院で働き始めたころ、レクリエーションの一環で患者さんとのお花見会があり、その場でカメラを向けたら皆さんとてもいい表情をしてくれて。後日、現像した写真を渡すと「また今度撮ってよ」と喜んでくれました。うれしかったですし、カメラを介して患者さんとの距離も縮まったと感じました。

 ――7月に甲府市の山梨中央銀行本店で写真展が開催されました。病院内で撮影した患者さんの写真がありましたね。

この記事は有料記事です。

残り922文字(全文1242文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 爆笑問題の田中裕二さん、くも膜下出血・脳梗塞で救急搬送され入院

  2. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  3. 潮流・深層 バイデン次期米大統領に立ちはだかる「穏やかな人たち」

  4. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  5. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです