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ベルリン五輪三段跳び、田島直人 金メダルレプリカを寄贈 長女から ゆかりの地、岩国市に /山口

福田市長(右)に、金メダルのレプリカを手渡して歓談する田島直人の長女、小池さん

 1936年ベルリン五輪三段跳び金メダリストの田島直人(1912~90年)の長女、小池和子さん(78)=兵庫県西宮市=から、田島ゆかりの岩国市に、金メダルのレプリカが寄贈された。

 田島は大阪府生まれ。幼い頃から父の郷里の岩国市で育ち、旧制岩国中(現岩国高)、旧制山口高(現山口大)を経て京大経済学部を卒業。32年のロサンゼルス五輪で走り幅跳び6位入賞、36年のベルリン五輪の三段跳びでは世界新記録で金メダルを手にし、走り幅跳びでも銅メダルを獲得した。

 市の博物館、岩国徴古館(岩国市横山)で開催中の企画展「オリンピックと岩国」では、小池さんから借り受け、実物の金メダルと銅メダルのレプリカを展示している。実物は手に取ることはできないため、小池さんが「子供たちに触ってもらい、メダルの重みを実感してほしい」とレプリカの寄贈を思い立ったという。

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