メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

支局長からの手紙

猪熊現代美術館 /香川

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の壁画=香川県丸亀市で、佐々木雅彦撮影

 この夏、コロナ禍で帰省を取りやめたこともあり、時間に余裕ができました。こういう時こそ香川を巡ろうと思い立ち、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に行きました。高松市で生まれ、丸亀市で少年時代を過ごした国際的な洋画家、猪熊弦一郎(1902―93)。美術館の前に立つと、巨大な壁画やオブジェが目に入ってきます。おもちゃ箱をのぞくような気分になって館内に入りました。

 猪熊は19歳で東京美術学校(現東京芸術大)に入学しました。その後、東京、パリ、ニューヨーク、ハワイなどで生活。同時代を生きる作家たちからも刺激を受け、表現も絶えず変化しました。

この記事は有料記事です。

残り643文字(全文908文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  2. 大阪で過去最多23人死亡 新型コロナ 新たな感染者は357人

  3. 皇族に人権はない? 「眞子さまと小室さん」ご婚約内定から見えてきたこととは

  4. 落語家の桂文枝さん 67歳妻と99歳母が死去 今月下旬に相次ぎ

  5. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです