メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ウチの教授

@大学 うちのセンセイ SDGs啓発続ける 京都大大学院地球環境学堂准教授・浅利美鈴さん

京都大大学院地球環境学堂准教授・浅利美鈴(あさり・みすず)さん

 プラスチックごみ、食品ロス、災害ごみ、途上国の廃棄物――。あらゆるごみを調査・研究の対象とし、ごみ削減や環境問題、持続可能な開発目標(SDGs)について啓発している。

 学生は、環境問題に対する意識は高いものの「一人では何も変えられない」との無力感があるという。一方、企業や投資家で環境志向が強まっている。「教育を通じて背中を押すのが我々の役割。企業は先進的で、研究者も時代遅れではいけない」と気を引き締める。

 新型コロナウイルスでダメージを受けた経済の立て直しと脱炭素社会への移行を両立させる「グリーン・リカバリー(緑の復興)」を求める動きが欧州を中心に加速している。達成するにはどうすればいいのか。「従来はテクノロジーやハコモノなどのハード面で解決してきたが、アフターコロナは知恵で勝負できる時代」と指摘する。教育を通じて環境を考える「環境教育学」の研究者・教育者の取り組みと、シェア(共有)が当たり前にな…

この記事は有料記事です。

残り229文字(全文665文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. テレ東・大江麻理子キャスターらマスク着用 「緊急事態宣言受け決断」

  3. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  4. 声なき声を捕捉せよ コロナと連動する菅内閣支持率

  5. 鼻出しマスクの受験生を逮捕 不退去の疑い 警視庁深川署

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです