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「1年後」信じ、選手支える パラ選手村常勤医

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 来年8月24日の開幕まであと1年となった東京パラリンピック。パラ選手にとって医療面での専門家のサポートが不可欠だが、その拠点となるのが選手村に開設される医療施設(ポリクリニック)だ。ポリクリの常勤医を務める青木隆明さん(57)は新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えないなか、開催を信じて選手のサポートを進めている。

 青木さんは現在、岐阜大医学部整形外科の特任准教授。国際舞台での実績は豊富だ。障害者スポーツとの出合いは1992年バルセロナ・パラリンピック。岐阜大の学生時代に水泳部に所属したことが縁で、水泳選手の担当医として初めて同行した。2012年ロンドン大会では日本選手団に同行する医師3人の責任者を務め、16年のリオデジャネイロ大会でも現地で選手をサポートした。

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