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「有終の美」模索する首相に相次ぐ誤算 「目立った成果は乏しい」最長在任の意味

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記者の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2020年8月24日午後1時53分、竹内幹撮影
記者の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2020年8月24日午後1時53分、竹内幹撮影

 安倍晋三首相は24日、第2次内閣発足(2012年12月26日)以降の連続在任日数が2799日となり、大叔父の佐藤栄作元首相を抜いて歴代最長となった。第1次内閣を含めた通算在任日数でも19年11月に既に最長となっており、記録を更新し続けている。自民党総裁としての残り任期は1年余り。体調不安もささやかれる中、「有終の美」をどのように飾るか――。今後の政権運営の焦点となっている。

 「政治においては、何日間在職したかではなく、何を成し遂げたかが問われる。7年8カ月、国民の皆様にお約束した政策を実行するため、結果を出すため、日々全身全霊を傾けてきた」。連続在任日数で歴代単独トップとなった24日、首相は記者団に語り…

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