「良い旅を」 日航地上係員の指導で子供たちが英会話に挑戦 将来の夢ふくらむ

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 日本航空の地上旅客係員が空港の搭乗手続きや搭乗アナウンスの際に使う英会話を学ぶイベントが23日、千葉県芝山町岩山の航空科学博物館で開かれた。成田空港で働く日航の地上係員30人が講師を務め、小学生72人が参加した。

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、日航グループが「夏休みに旅行に出かけられない子どもたちの思い出になれば」と企画した。

 制服を着用した地上係員は業務の時と同じ流ちょうな英会話を披露し、会場は空港にいるような雰囲気に。透明のマウスシールドを着用し、口の動きをみせながら英語の発音を教えた。ロールプレーイングを取り入れ、子どもたちはチェックインカウンターで働く地上係員役になり、英語で「どこへ行きますか」「窓側と通路側、どちらの席がいいですか」「良い旅を」と何度も練習した。また、搭乗口での案内について学び、英語で「この飛…

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