在来線17区間が赤字 九州豪雨で被災の肥薩線など JR九州・19年度収支

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JR九州のロゴマーク=福岡市博多区で石田宗久撮影
JR九州のロゴマーク=福岡市博多区で石田宗久撮影

 JR九州は24日、在来線で利用客の少ない13路線・18区間の2019年度の収支を公表した。うち17区間が赤字で、赤字額は計約53億円だった。利用減とともに収支は慢性的な赤字の状態にあり、7月の九州豪雨で被災した肥薩線の赤字が目立った。

 人口減少が進む地方ローカル線の目安として、輸送密度(1キロ当たり1日平均旅客輸送人員)2000人未満を対象…

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