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新型コロナの現場@山陰

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水木しげるロード、苦悩 来訪者「多過ぎても……」 7月、4カ月ぶり日に1万人超 /鳥取

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2020年8月15日の水木しげるロード=鳥取県境港市で、柴崎達矢撮影
2020年8月15日の水木しげるロード=鳥取県境港市で、柴崎達矢撮影

 お盆休みを含む1~16日、境港市の観光スポット・水木しげるロードへの来訪者数は昨年の19・8%にとどまった。書き入れ時のお盆期間の1日あたりは7月23~26日の4連休とほぼ同水準で、関係者には落胆の一方、「あまり多く来られても……」と不安な声もある。【柴崎達矢】

 新型コロナウイルス感染拡大で中心施設の水木しげる記念館が休館した4月8日~5月31日、ロードは閑散としていた。特に5月は来訪者が1000人を超えた日が1日もない。記念館再開から7月19日までの土日は約600~3000人とやや持ち直した。

 7月24日は1万1962人と、約4カ月ぶりに1万人を超えた。この日、家族で来た広島県呉市の主婦、南川桃世さん(31)は「1月ごろから来ようと思っていた。(来訪客は)思ったより多い。観光業の人にとってはいいのかなと思う」。

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