障害者「棄民」政策、あらわ 支援なく、ケアは家族任せ 児玉真美・日本ケアラー連盟代表理事

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 コロナ禍で介護サービスが制約された結果、障害のある子どもをケアする親たちは一段と厳しい立場に追い込まれている。重度重複障害のある娘の親で、海外の生命倫理にも詳しい児玉真美・日本ケアラー連盟代表理事(63)は、家族任せの日本の障害者福祉の現状を、「棄民にされたよう」と指摘する。コロナ禍があぶり出したものについて聞いた。【聞き手・上東麻子】

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