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茂木外相4カ国歴訪 親中国の取り込み図る 「開かれたインド太平洋」アピール

会談に臨む茂木敏充外相(左)とミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問兼外相=同国首都ネピドーで24日(外務省提供)

 茂木敏充外相は25日、パプアニューギニア、カンボジア、ラオス、ミャンマーのアジア太平洋地域4カ国の歴訪を終え、帰国した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う医療支援や経済協力を打ち出す一方、中国の南シナ海問題などを巡り、日本が米国と主導する「自由で開かれたインド太平洋」構想で一定の理解を取り付けた。日中関係が冷え込む中で、「親中国」の取り込みを図り日本の存在感を高める狙いだ。

 茂木氏は24日夜、最後の日程を終えたミャンマーの首都ネピドーでオンライン記者会見を行い、いずれの国でも感染拡大後初の外国要人の訪問として注目を集めたことに言及。「新型コロナ対策での国際協調の重要性や日本のリーダーシップ、南シナ海問題など地域課題への日本の考えに理解を得たのは大きな成果だった」と意義を強調した。

 ミャンマーではアウンサンスーチー国家顧問兼外相と会談し…

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