今年のサンマは「高級魚」 厚岸港で初競り 最高値は昨年の5倍

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主力の棒受け網漁で初水揚げされたサンマを選別する職員=北海道厚岸町の厚岸漁協で2020年8月24日、本間浩昭撮影
主力の棒受け網漁で初水揚げされたサンマを選別する職員=北海道厚岸町の厚岸漁協で2020年8月24日、本間浩昭撮影

 今月解禁された中型船(20トン以上100トン未満)によるサンマ棒受け網漁の2隻が23日、北海道厚岸町の厚岸港で初水揚げした。

 漁の主力の棒受け網漁で水揚げされたサンマの初競りが24日、厚岸町の厚岸漁協地方卸売市場であった。最高値は1キロ1万1880円で、不漁だった昨年の約5倍だった。

 中型船(20トン以上100トン未満)4隻が初水揚げした約900キロが競りにかけられた。約60箱を競り落とした同町の丸弘水産の沢田剛幸本部長(41)は「漁師さんが命をかけて取ってきてくれたので頑張って買いました。これだけ(の量)しかないので、ほしがる人がいれば高値で買わなければならない…

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