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「船体でサンゴ礁破壊、現場海域は白濁」モーリシャス重油流出、援助隊会見

 西インド洋のモーリシャス沖で大型貨物船「わかしお」が座礁し重油が流出した事故で、現地で活動している日本の国際緊急援助隊(第2陣)が25日、テレビ電話で記者会見した。座礁した船体でサンゴ礁が破壊され、細かい破片となって流出し、現場海域が白濁していると指摘。影響で周辺のサンゴが死ぬ恐れがあり、対策が必要と話した。

 わかしおは7月25日にモーリシャス沖約1・7キロのサンゴ礁で座礁。船体は二つに割れ、前方部分は既に現場から撤去された。援助隊の第2陣は環境省の専門家ら7人で、今月21日から現地で調査を行っている。

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